信全仁のブログ

プラットフォーマーの検閲に反対する

社会のブログ記事

社会(ムラゴンブログ全体)
  • それぞれの池〇彰

    (ど)神河が行くのコメント 中田敦彦のあの動画解説の記憶力は凄いと思うし、話上手で面白い。 でも情報の正確さはクソ妄想レベルw 芸人のギャグと思って発言 を信じないことが大事。 (集英社に土下座謝罪したのは無かった事になってるんだろうね。) 中田敦彦のYouTube大学に間違いあり。タリバンとアフ... 続きをみる

  • 劣化の炎

    【日本人劣化】テレビ見るヴァカ・YouTube見るアフォ (note.com) 私はアフォのほうですが yuuTubu の劣化が激しくてテレビのニュースばかり引っかかって来ます。 鳥葬 死者を鳥についばませることによって死体を処理する  鳥葬を行う宗教には主にチベット仏教とゾロアスター教がある (... 続きをみる

  • 大統領化

    大統領化とは、議会に基盤を持つはずの首相が、議会を飛び越えて直接国民に対してアピールし、その支持によって政権運営の主導権を握るような傾向を言う。...つまり大統領化とは、首相が国民と直結することによって、行政権の一元的なリーダーとして強い指導力を発揮する傾向のことである。(野中尚人) 総裁選に思う... 続きをみる

  • 専門医制度

    実質 国家資格で無いもの3選 医師(専門医制度資格) 弁護士(弁護士会資格) 司法書士(司法書士会資格) 世の中の深いところで制度の改悪がなされています。

  • DuckDuckGo

    ファイザー元副社長言及 取り扱い説明書 ワクチン詐欺の疑いが濃厚です。

  • 李・真・実

          李真実先生の真実の報道 中共崩壊の開始。リトアニアのドミノ倒し。台湾とリトアニアの友好関係に緊張する中共、急にリトアニアへの糾弾を中止したのはなぜか。 ≪取り扱い説明書≫ 崩壊の開始は直ちに崩壊するという意味ではありません。

  • 女傑総統

    台湾の蔡英文総統は、「自分では何もせず、他人の保護だけに頼るのは、私たちの選択肢ではない。拠り所となる価値観を持たず、台湾への武力行使を放棄しない人たちの一時的な善意や施しに頼るのは、なおさら私たちの選択肢ではない」と力説した。(大紀元) ≪取り扱い説明書≫ 台湾総統および台湾人を怒らせないでくだ... 続きをみる

  • myNote

    リトアニアに一切 手出し出来ないチャイナ。 これまでの歴史の流れから考えられること。 myNote チャイナに対して2018年から形式上、日本は新規援助を中止している。 アフガニスタンには、産業らしいものがない。 女性総理大臣を誕生させようとしている。 以上のことを踏まえて万能鑑定士さんに鑑定して... 続きをみる

  • ¡ アメリカの信用 ¡

    攻防! アメリカの信用 タリバン政権をだれが養うのですか 情けないのはチャイナにモノが言えないことです。 結局、我が国はリトアニア一国より小さいのです。 2021.8.19【アフガニスタン】タリバンの制圧で露わになったアメリカ戦争ビジネスの実態❗️日本国民の2兆円が米軍需産業とアフガン政府、タリバ... 続きをみる

  • 深読み中野チャンネル

    選挙とワクチン、何か関係があるのでしょうか。もうすぐ分かることですね。 【危機一髪】ワク〇ン接種して死〇事件や同調圧力? 1) 語るのではなく示せ。 2) 思考はそのままではいわば不透明でぼやけている。 ヴィトゲンシュタインからの引用です。 私は考えていることを鮮明にしたいです。

  • 夢先案内人

    satoshi kojima かつて陰謀論者と呼ばれた方達が、既に通常論者と変りつつあります。 えりさんは、その中でも水先案内人…的な存在だと思っています。 これから先も変わらずに活動して欲しいと思います。 あおみえり さんへの(コメント)↑  管理や編集画面で一部のボタンに不具合があるようです。... 続きをみる

  • 謎の嵐

    世紀の大 人体実験が堂々と行われている謎 なぜの嵐 Akie Yoshizawa - The Storm of "Why ?" (Romaji & Eng sub) 麻宮サキの魅力に勝てませんでした。ごめんなさい 検閲は反社会的行為です。

  • メモ帳

    【脳が腐る】テレビで人生終わらせてもいいんですか? 【洗脳社会】今の日本がヤバすぎる!国民は操り人形! 【ワクチン接種理由】なぜワクチンを打ちたがるのか ? (すずぽんの独り言) myNote 通常のRNAは短命。 改造RNA (mRNA)は長寿。 どのくらい長寿かは、まだ 分かっていない。 検閲... 続きをみる

  • 誤解と誘導

    中央公論2009年2月号に、作家、五木寛之氏の論考「衰退の時代に日本人が持つべき『覚悟』」が掲載されている。 今、われわれは、衰退の覚悟を決めたうえで、『優雅な縮小』を目指すべきではないでしょうか。日本が「モノづくり」で他国と伍していくのは不可能。中国やアジアの諸国との競争で勝てるとは思わない。 ... 続きをみる

  • 再掲そして奔流または本流

    20年後に没落すると言われて、どのように感じましたか。 見方を変えれば、その時まで繁栄しているのではないか と思ってしまうではありませんか。 安心ご無用です。売国行為が横行する我が国において 未来は決して明るいとは 言えません。 ジム・ロジャーズの予言でしょうか。そうだとしても予言は、 しばしば反... 続きをみる

  • 変異株の正体

    モンタニエ博士変異株で検索してください 唐突ですが、 農薬を使わない農家から農薬に強い害虫は、現れないのです。 変異株はワクチンを接種した人の中から生まれてきます。 このことがわかっていても専門家は、黙っているのです。 邪悪な人ばかりでは無いかもしれません。 モンタニエ博士は立派な人のようです。